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医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス
Vol.41(2010年)
No. 1
項目 | 表題 | 著者 | ページ |
---|---|---|---|
挨拶 | 財団法人日本公定書協会会長 寺尾 允男 | ||
巻頭言 | 第一三共株式会社 代表取締役社長兼CEO 庄田 隆 | 2 | |
座談会 | わが国における今後の医薬品の品質確保について | 青柳 伸男, 奥田 秀毅, 木村 和子, 小嶋 茂雄, 寺尾 允男 | 4 |
総説 | RNA工学を用いた医薬品への挑戦 -siRNAを中心として- | 二見 和伸, 古市 泰宏 | 19 |
シリーズ | 医療機器をめぐる現状と課題 <1> -医療機器の安全確保と診療報酬上の評価- | 菊地 克史, 野口 雄司 | 27 |
研修会プロシィーディング | 抗がん剤を中心とした新薬審査の動向について | 山田 雅信 | 33 |
バイオ後続品の取り扱いについて | 荒戸 照世 | 47 | |
日本薬局方原案作成について | 仁後 知子 | 57 | |
コラム | 薬事温故知新 <1> ~歴史から学ぶか,経験から学ぶか | 土井 脩 | 64 |
投稿/資料 | 非臨床薬物動態試験パッケージに関するアンケート調査 | 倉橋 良一・他 | 66 |
通知 | バイオ後続品の品質・安全性・有効性確保のための指針,薬食発第0304007号,平成21年3月4日 | 75 | |
バイオ後続品に係る一般的名称及び販売名の取扱いについて,薬食審査発第0304011号,平成21年3月4日 | 83 | ||
お知らせ | 投稿規定・執筆規定 | 84 | |
会務 | 89 | ||
日本薬局方等標準品の頒布のご案内 | |||
日本薬局方フォーラムVol.18, No.4目次 |
No. 2
項目 | 表題 | 著者 | ページ |
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巻頭言 | 品質、安全性、安定供給について | 塩野義製薬(株)代表取締役社長 手代木 功 | 92 |
座談会 | わが国でレギュラトリーサイエンスを如何に育てるか | 内山 充、近藤達也、竹中登一、土井 脩 | 94 |
総説 | 欧米における医薬品リスクマネジメント規制の現状 -EU-RMPとREMS- |
丸井 裕子 | 107 |
シリーズ | 医療機器をめぐる現状と課題 <2> -医療機器の臨床評価における課題- | 土井 功夫 | 115 |
研修会プロシィーディング | 新薬承認審査を取り巻く最近の情勢について | 中垣 俊郎、下川 昌文 | 122 |
医薬品・医療機器総合機構の第2期中期目標・中期計画の概要 | 藤木 則夫 | 136 | |
ICHの最新動向 | 岸 倉次郎 | 151 | |
コラム | 薬事温故知新 <2> ~モルヒネのがん疼痛緩和への使用促進 | 土井 脩 | 156 |
投稿/資料 | 核酸医薬品の非臨床安全性評価の課題 | 大谷 章雄・他 | 158 |
お知らせ | 会務 | 164 | |
「第74回薬事エキスパート研修会」開催のご案内 | |||
「第75回薬事エキスパート研修会」開催のご案内 | |||
「第76回薬事エキスパート研修会」開催のご案内 |
No. 3
項目 | 表題 | 著者 | ページ |
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巻頭言 | 大塚製薬株式会社 代表取締役社長 岩本 太郎 | 168 | |
総説 | 糖鎖科学による医薬品の差別化 | 今井(西谷) 春江・他 | 170 |
三極における添付文書の成り立ち-日本における添付文書の成り立ち- | 浅田 和広 | 177 | |
三極における添付文書の成り立ち-米国における改定施行規則に基づく添付文書- | 松井 理恵 | 185 | |
三極における添付文書の成り立ち-英国における添付文書ならびに患者情報リーフレット- | 佐々木 泰彦・他 | 195 | |
シリーズ | 医療機器をめぐる現状と課題 <3>-冠動脈インターベンションの発展と医療機器の国際ハーモナイゼーション- | 佐瀬 一洋 | 201 |
研修会プロシィーディング | 医薬品・医療機器の監視指導や麻薬対策について-監視指導・麻薬対策の論点- | 山本 史,蛭田 浩一 | 208 |
コラム | 薬事温故知新 <3> ~BSEと医薬品・医療機器の安全対策~ | 土井 脩 | 214 |
報告 | 平成19年度「日本薬局方の試験法に関する研究」研究報告-示差走査熱量計を用いた純度試験の実際と問題点- | 山本 恵司・他 | 216 |
平成20年度「日本薬局方の試験法に関する研究」研究報告 輸液用ゴム栓試験法の見直し研究(第1報)-アンケート集計結果/三薬局方の変遷と比較- | 田邊 豊重・他 | 221 | |
お知らせ | 会務 | 240 | |
「医薬品の安全対策に関する最近の動向について」研修会開催のご案内 | |||
「第77回薬事エキスパート研修会」開催のご案内 | |||
「薬事・エキスパート研修会・特別コース 第二回 Drug Safety Scienceへのアプローチ~総合的に医薬品の安全性を評価評価する~」開催のご案内 | |||
「薬事・エキスパート研修会・特別コース 第三回 医薬品開発業務担当者 基礎研修講座」開催のご案内 |
No. 4
項目 | 表題 | 著者 | ページ |
---|---|---|---|
巻頭言 | ファイザー株式会社 代表取締役社長 梅田 一郎 | 244 | |
座談会 | 医薬品の品質確保における日本薬局方の役割と将来展望 | 川西 徹, 柘植 英哉, 早川堯夫, 寺尾 允男 | 246 |
総説 | アダプティブ・デザイン導入の現状と今後の見通し | 越水 孝・他 | 262 |
薬事エキスパート研修会ハイライト | 米国及び欧州連合(EU)における配合剤の開発 | 野口 隆志・他 | 267 |
シリーズ | 医療機器をめぐる現状と課題 <4>医療機器・技術の発展の背景:1990年代における欧米の施策の動向 | 大西 昭郎・他 | 272 |
研修会プロシィーディング | 医薬品・医療機器監視行政の最近 | 今村 文香,藤岡俊太郎 | 277 |
総合機構のGMP調査について~GMP更新調査に向けて~ | 加藤 博史,川崎 聡子 | 291 | |
最近の医療機器QMS調査の状況について | 坂口 昌吉,宮本 裕一 | 301 | |
輸入医薬品原料の品質の現状 | 角田 秀雄 | 311 | |
コラム | 薬事温故知新 <4> ~脳循環代謝改善薬再評価~ | 土井 脩 | 316 |
投稿/原著 | Improvement of the Official Method to Analyze Organochlorine Pesticides in Glycyrrhizae Radix | Takaomi TAGAMI et al | 318 |
生薬中の残留有機リン系農薬の分析(第3報) | 佐藤 正幸・他 | 324 | |
お知らせ | 投稿規定・執筆規定 | 338 | |
会務 | 343 | ||
日本薬局方標準品の頒布のご案内 | |||
「薬事・エキスパート研修会・特別コース 第三回 医薬品開発業務担当者 基礎研修講座」開催のご案内 | |||
「第78回薬事エキスパート研修会」開催のご案内 | |||
「第79回薬事エキスパート研修会」開催のご案内 | |||
「薬事・エキスパート研修会・特別コース 第一回 図解で学ぶ医薬品GMP 基礎研修講座」開催のご案内 |
No. 5
項目 | 表題 | 著者 | ページ |
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巻頭言 | 医薬品等レギュラトリーサイエンスへの期待 | 大正製薬株式会社 代表取締役会長兼社長 上原 明 | 348 |
総説 | バイオテク企業,特に創薬ベンチャーの現状と展望 | 山田 英 | 350 |
生物学的同等性確保における溶出試験の有用性と限界 | 青柳 伸男 | 355 | |
提言 | 第3回医療セクター評議会からの提言 | 361 | |
シリーズ | 医療機器をめぐる現状と展望 <5>おしゃれ用カラーコンタクトレンズの規制 | 小泉 和夫 | 365 |
研修会プロシィーディング | 医療用麻薬・向精神薬の規制と対策 | 山本 秀行,武内 宏樹 | 370 |
最近の日局における生物薬品各条及び生物薬品関連試験法の改正について | 早川 堯夫 | 378 | |
コラム | 薬事温故知新 <5> ~インターフェロンとC型肝炎~ | 土井 脩 | 388 |
投稿/総説 | 治療用タンパク質の免疫原性 その2 | 新見 伸吾・他 | 390 |
報告 | 平成20年度「日本薬局方の試験法に関する研究」研究報告 日本薬局方収載生薬の基原の確認(第1報) -日本薬局方既収載生薬の学名の再確認とリスト化- |
寺林 進・他 | 401 |
日本薬局方収載生薬の基原の確認(第2報) -日本薬局方の学名表記と分類学で用いる学名表記の比較- |
寺田 進・他 | 407 | |
お知らせ | 会務 | 419 | |
日本薬局方標準品の頒布のご案内 | |||
日本薬局方フォーラム Vol.19, No.1 目次 | |||
「第80回薬事エキスパート研修会」開催のご案内 | |||
「薬事・エキスパート研修会・特別コース 第三回 製造販売後安全管理・調査 基礎研修講座」開催のご案内 |
No. 6
項目 | 表題 | 著者 | ページ |
---|---|---|---|
巻頭言 | 新GCPの施行と治験の空洞化 | 武田バイオ開発センター株式会社 代表取締役社長 中村 博安 | 422 |
総説 | 副作用の分類とその意義について | 古閑 晃 | 424 |
日本薬局方標準品の現状と課題 | 村井 敏美・他 | 429 | |
短報 | SmPCに記載する副作用頻度についての更なるガイダンス | 佐々木 泰彦・他 | 436 |
シリーズ | 医療機器をめぐる現状と展望 <6> 医療機器審査のパラダイムシフト-米国HDE(Humanitarian Device Extemption)制度に学ぶ- | 児玉 順子 | 438 |
研修会プロシィーディング | 抗心不全薬に関する臨床評価法のガイドライン案について | 篠山 重威 | 444 |
コラム | 薬事温故知新 <6> ~医療過誤防止~ | 土井 脩 | 456 |
投稿/原著 | 生薬中に含まれる有機リン系農薬の漢方処方煎液への移行 | 佐藤 正幸・他 | 458 |
投稿/資料 | ヘパリン純度試験に関する研究(第5報) 1H-NMRによるヘパリンナトリウム確認試験及び純度試験に関する研究 | 橋井 則貴・他 | 469 |
報告 | 日本薬局方一般試験法収載へ向けたSDS-PAGE法及びキャピラリー電気泳動法に関する研究 | 前田 瑛起・他 | 477 |
お知らせ | 投稿規定・執筆規定 | 490 | |
会務 | 495 | ||
日本薬局方標準品の頒布のご案内 | |||
「第81回薬事エキスパート研修会」開催のご案内 | |||
「第5回日本薬局方に関する説明会」開催のご案内 | |||
「第82回薬事エキスパート研修会」開催のご案内 |
No. 7
項目 | 表題 | 著者 | ページ |
---|---|---|---|
巻頭言 | クリングルファーマ株式会社 代表取締役社長 岩谷 邦夫 | 498 | |
座談会 | わが国で薬剤疫学を如何に育てるか | 久保田 潔, 古閑 晃, 三澤 馨, 土井 脩 | 500 |
総説 | 日本医薬品産業の歴史-現状と未来 | 青木 初夫 | 513 |
再生医療の産業化における成功要因と課題-バイオベンチャー経営の観点から- | 小澤 洋介 | 518 | |
シリーズ | 医療機器をめぐる現状と展望 <7> 医療機器(特定保険医療材料)の保険償還制度について考える | 昌子 久仁子 | 525 |
英訳資料 | Summary of the Review of the Drug Administration for Preventing Recurrence of Drug-induced Sufferings |
529 | |
研修会プロシィーディング | ワクチンの非臨床安全性試験ガイドライン | 浜口 功,山口 一成 | 534 |
ワクチンの臨床評価ガイドライン | 伊藤 澄信 | 540 | |
ICHの最新動向 | 大久保 貴之 | 555 | |
コラム | 薬事温故知新 <7> ~経口剤の品質再評価~ | 土井 脩 | 560 |
通知 | 「感染症予防ワクチンの非臨床試験ガイドライン」について,薬食発第0527第1号,平成22年5月27日 | 562 | |
「感染症予防ワクチンの臨床試験ガイドライン」について,薬食発第0527第5号,平成22年5月27日 | 565 | ||
お知らせ | 会務 | 572 | |
日本薬局方フォーラム Vol. 19, No. 2 目次 | |||
「第22回ICH即時報告会」開催のご案内 | |||
「第83回薬事エキスパート研修会」開催のご案内 |
No. 8
項目 | 表題 | 著者 | ページ |
---|---|---|---|
巻頭言 | アストラゼネカ株式会社 代表取締役会長兼社長 加藤 益弘 | 578 | |
総説 | 薬害肝炎の検証及び再発防止のための医薬品行政のあり方検討委員会からの「最終提言」を受けて-製薬企業の進めるべき対応- | 高橋 千代美 | 580 |
カンプトによる治療とファーマコゲノミクス | 関根 信幸・他 | 585 | |
ワルファリンの投与量最適化におけるPGx技術活用の可能性 | 土肥口泰生・他 | 593 | |
日本における医療機器における添付文書の成り立ち | 石川 廣 | 602 | |
シリーズ | 医療機器をめぐる現状と展望 <8> 医療機器の研究開発の促進への取り組み-先端医療開発特区(スーパー特区)の構築- | 妙中 義之 | 611 |
研修会プロシィーディング | 医薬品規制情報の伝達に関する電子的標準に関するトピックの動向 -M2/M5/E2B(R3):医薬品規制情報の伝達に関する電子的標準策定について- | 稲角 嘉彦 | 618 |
有効性に関するトピックの動向 -ICH E14ガイドライン「非抗不整脈薬におけるQT/QTc間隔の延長と催不整脈作用の潜在的可能性に関する臨床評価」に関するInformal Discussion Groupの検討について- | 安藤 友紀 | 632 | |
コラム | 薬事温故知新 <8> ~医薬品ハーモナイゼーション国際会議(ICH)~ | 土井 脩 | 636 |
投稿/原著 |
First in Human試験における初回用量設定方法の検討 -推定最小薬理作用量(MABEL)活用の試み- |
矢野 誠一・他 | 638 |
報告 | 平成20年度「日本薬局方の試験法に関する研究」研究報告 -DSCを用いたイブプロフェンとニコチン酸アミドとの複合体形成の解析- |
山本 恵司・他 | 647 |
通知 | 「非抗不整脈薬におけるQT/QTc間隔の延長と催不整脈作用の潜在的可能性に関する臨床的評価について,薬食審査発1023第1号,平成21年10月23日 | 653 | |
「非抗不整脈薬におけるQT/QTc間隔の延長と催不整脈作用の潜在的可能性に関する臨床的評価」に関するQ&Aについて,事務連絡,平成21年10月23日 | 662 | ||
お知らせ | 平成21年度事業報告 | 667 | |
会務 | 676 | ||
日本薬局方標準品の頒布のご案内 | |||
「第84回薬事エキスパート研修会」開催のご案内 | |||
「第85回薬事エキスパート研修会」開催のご案内 | |||
「ICH Q8, Q9, Q10 ガイドライン運用実務研修会」開催のご案内 |
No. 9
項目 | 表題 | 著者 | ページ |
---|---|---|---|
巻頭言 | 日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 代表取締役会長兼社長 トーマス・ハイル | 682 | |
総説 | 薬害肝炎検証再発防止委員会提言のエッセンス | 水口 真寿美 | 685 |
最近の欧米のPV制度及びその調和について -PV活動への患者の参加― |
小山 弘子 | 690 | |
医療機器規制における国際整合化活動(GHTF)について | 石川 廣 | 699 | |
シリーズ | 医療機器をめぐる現状と展望 <9> 米国FDAにおける510(k)リフォームと最近の規制動向 | 野澤 進 | 705 |
研修会プロシィーディング | 最近の理化学試験法の改正について | 四方田 千佳子 | 710 |
ICH E2F: Development Safety Update Report | 赤城 典子 | 720 | |
コラム | 薬事温故知新 <9> ~トログリタゾンにみる市販後安全対策~ | 土井 脩 | 724 |
投稿/総説 | 治療用タンパク質の免疫原性 その3 | 新見 伸吾・他 | 726 |
投稿/原著 |
当帰の調製法と化学的品質評価(第9報) -ホッカイトウキ生根の40℃乾燥による成分含量の増加- |
姉帯 正樹・他 | 736 |
投稿/資料 | 無承認無許可医薬品及び違法ドラッグのスクリーニング分析を指向したLC/MSライブラリーの構築 | 高橋 美津子・他 | 742 |
お知らせ | 会務 | 750 | |
日本薬局方標準品の頒布のご案内 | |||
「第四回 医薬品開発業務担当者 基礎研修講座」開催のご案内 | |||
「第86回薬事エキスパート研修会」開催のご案内 | |||
「第87回薬事エキスパート研修会」開催のご案内 | |||
「I薬事エキスパート研修会・特別コース 第一回「薬害教育」基礎研修講座」開催のご案内 |
No. 10
項目 | 表題 | 著者 | ページ |
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巻頭言 | キッセイ薬品工業株式会社 代表取締役社長 神澤 陸雄 | 754 | |
座談会 | 医薬品及び医薬品原料の品質確保の現状と今後の課題 | 國枝 卓, 角田 秀雄, 長江 晴男, 檜山 行雄, 津田 重城 | 756 |
総説 | 欧州(エストニア・タリン市)におけるICH教育研修会を終えて | 檜山 行雄 | 769 |
再生医学・再生医療研究の現状と展望 | 岡野 栄之 | 777 | |
アジアにおける医療機器規制の整合活動について-AHWP活動の紹介- | 石川 廣 | 782 | |
シリーズ | 医療機器をめぐる現状と展望 <10> 平成22年度診療報酬改定と医療機器への影響 | 菊地 克史 | 787 |
研修会プロシィーディング | 安全性に関するトピックの動向 S6(R1): バイオ医薬品の安全性試験(見直し) |
平林 容子 | 792 |
ICH-S9: Nonclinical Evaluation for Anticancer Pharmaceuticals(抗悪性腫瘍薬の非臨床評価) | 甲斐 修一 | 800 | |
品質に関するトピックの動向 Q-IWG: 品質実施作業部会(Q8, Q9, Q10ガイドラインの運用に関する作業部会) |
松田 嘉弘 | 808 | |
コラム | 薬事温故知新 <10> ~バリデーション手法の導入~ | 土井 脩 | 814 |
投稿/原著 | 漢方処方煎液の乾燥工程における残留有機リン系農薬の消長 | 佐藤 正幸・他 | 816 |
通知 | 抗悪性腫瘍薬の非臨床評価に関するガイドラインについて,薬食審査発第0604第1号,平成22年6月4日 | 823 | |
お知らせ | 会務 | 829 | |
正誤表 | 830 | ||
日本薬局方標準品の頒布のご案内 | |||
日本薬局方フォーラムVol.19, No.3目次 | |||
「第88回薬事エキスパート研修会」開催のご案内 | |||
「第89回薬事エキスパート研修会」開催のご案内 | |||
「薬事エキスパート研修会・特別コース レギュラトリーサイエンスを如何にリスク低減化に活かすか」開催のご案内 |
No. 11
項目 | 表題 | 著者 | ページ |
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巻頭言 | ジェネリック医薬品の品質と有効性・安全性について | 沢井製薬株式会社 代表取締役会長 澤井 弘行 | 834 |
総説 | 医薬品の副作用に関する自発報告の評価とデータマイニング | 久保田 潔 | 836 |
医薬品のリスクコミュニケーションについて | 中山 健夫 | 841 | |
製薬医師の視点でとらえた本邦の医薬品安全性調査の現状 -日本製薬医学会アンケート調査結果- |
日本製薬医学会 | 848 | |
シリーズ | 医療機器をめぐる現状と展望 <11> 米国FDAにおけるPMAの臨床データ | 中野 壮陛 | 854 |
研修会プロシィーディング | 最近の安全対策の動向について | 野村 由美子 | 859 |
コラム | 薬事温故知新 <11> ~ダイアライザーによる健康被害事故~ | 土井 脩 | 876 |
投稿/資料 | 第5回医薬品評価フォーラム-国際的に未解決な毒性試験の諸問題- | 黒川 美佐男・他 | 878 |
報告 | 平成20年度「日本薬局方の試験法に関する研究」研究報告 -日本薬局方指定菌株の特性と保存管理法に関する研究Ⅲ- |
棚元 憲一・他 | 890 |
-薬局方国際調和のための酸あるいはアルカリ不純物の試験に関する現況調査とその評価- | 楠 文代・他 | 895 | |
お知らせ | 会務 | 907 | |
日本薬局方標準品の頒布のご案内 | |||
「第3回日本シンポジウム2010(第23回ICH即時報告会)」開催のご案内 |
No. 12
項目 | 表題 | 著者 | ページ |
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巻頭言 | 杏林製薬株式会社 代表取締役社長 平井 敬二 | 912 | |
総説 | 医薬経済学の海外最新動向と日本の課題 | 鎌江 伊三夫 | 914 |
臨床研究における倫理の歴史と日本の現状 | 中島 弘 | 920 | |
米国における医療機器の部材等に関する製造物責任の考え方 | 佐藤 智晶 | 927 | |
APECにおける医療分野LSIFと規制の整合化活動について | 石川 廣 | 932 | |
シリーズ | 医療機器をめぐる現状と展望 <12> 東北大学未来医工学治療開発センターにおけるトランスレーショナルリサーチ | 菊地 克史 | 945 |
研修会プロシィーディング | 品質に関するトピックの動向 Q4B(Annex):薬局方テキストをICH地域において相互利用するための評価及び勧告 |
井越 伸和 | 951 |
コラム | 薬事温故知新 <12> ~ソリブジン事件~ | 土井 脩 | 958 |
投稿/原著 | 定量NMR(qNMR)による日本薬局方試薬の純度規格化の検討 | 細江 潤子・他 | 960 |
報告 | 平成20年度「日本薬局方の試験法に関する研究」研究報告 -近赤外分光法を用いた医薬品の規格・基準の設定に関する研究 その3-結晶レジボア型 経皮吸収テープの品質評価法への応用と含量試験に用いる検量モデルの構築法に関する一例 |
坂本 知昭・他 | 971 |
通知 | ICH Q4Bガイドラインに基づく事項別付属文書(注射剤の採取容量試験法)について, 薬食審査発0208第1号,平成22年2月8日 | 983 | |
ICH Q4Bガイドラインに基づく事項別付属文書(注射剤の不溶性微粒子試験法)について, 薬食審査発0208第2号,平成22年2月8日 | 985 | ||
索引 | 医薬品医療機器レギュラトリーサイエンスVol.41総索引 | 989 | |
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンスVol.41 Keyword索引 | 994 | ||
お知らせ | 会務 | 987 | |
日本薬局方標準品の頒布のご案内 | |||
「第90回薬事エキスパート研修会」開催のご案内 | |||
「第91回薬事エキスパート研修会」開催のご案内 | |||
「第6回日本薬局方に関する説明会-十六改正日本薬局方の主な改正点及び 第十七改正日本薬局方の改正方針-」開催のご案内 |
最終更新: 2011/04/07