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- その他の書籍
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス
Vol.43(2012年)
No. 1
項目 | 表題 | 著者 | ページ |
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巻頭言 | 独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA) 理事長 近藤 達也 | 2 | |
第100回薬事エキスパート研修会より | 新医薬品開発の国際戦略とアジア治験の現状と展望 -日本における新医薬品開発戦略の課題と対策を探る- |
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内資系企業の立場から:日本が目指すべき開発戦略 | 和田康平 | 4 | |
内資系企業の立場から:アジアの治験状況 | 岩元俊朗 | 8 | |
総説 | 中国のPV制度について | 永尾 豊 | 12 |
医療安全(医療機器の安全確保)からみた関連法規と診療報酬制度 | 野口雄司 | 23 | |
シミュレーションモデルを用いたHPVワクチンの薬剤経済学的評価の比較研究 -米国、EU及び日本におけるケーススタディ- |
海老原恵子、Elaine C. ESBER | 33 | |
医薬経済学的手法による医療技術評価を考える<1> -イノベーション評価をめぐる最近の動き |
鎌江伊三夫 | 39 | |
提言 | 日本における医療機器規制の問題点とその解決に向けて(2011年7月)<3> | 米国医療機器・IVD工業会 | 45 |
シリーズ | 医療機器をめぐる現状と展望 <25> 眼内レンズと特定包括 | 児玉順子 | 60 |
シリーズ | 医薬品の品質をめぐって <13> 品質分野の新薬承認審査の実際:専門委員の経験から | 嶋澤 るみ子 | 66 |
研修会プロシィーディング | <第5回日本薬局方に関する説明会より> | ||
医薬品添加物の国際調和の動向 | 徳永裕司 | 69 | |
エンドトキシン試験法の国際調和と第十六改正日本薬局方における改正点について | 村井敏美 | 80 | |
コラム | 薬事温故知新 <25> ~行政と製薬業界の緊張関係~ | 土井 脩 | 88 |
お知らせ | 会務 | 90 | |
日本薬局方等標準品の頒布のご案内 | |||
日本薬局方フォーラムVol.20, No.4目次 | |||
「ICH E2C(R2) ガイドライン説明会」開催のご案内 | |||
「第8回 日本薬局方に関する説明会」開催のご案内 | |||
「第115回薬事エキスパート研修会」開催のご案内 | |||
「第116回薬事エキスパート研修会」開催のご案内 |
No. 2
項目 | 表題 | 著者 | ページ |
---|---|---|---|
巻頭言 | 大鵬薬品工業株式会社 代表取締役社長 宇佐美 通 | 96 | |
総説 | 小児医薬品開発の推進-小児治験ネットワークの構築・稼働- | 栗山 猛 | 98 |
ICH-E2B(R3) 実装ガイドについて | 小出 大介 | 104 | |
患者への医薬品情報提供に関する国際的現状 | 川名 敏夫、小山 弘子 | 110 | |
抗体医薬及び核酸医薬などバイオPET薬剤の安全性評価のための考察 | 矢野 恒夫・他 | 116 | |
EU GMP又はPIC/S GMP及びGDPへの取り組みの現状と今後の予測 | 山田 哲 | 123 | |
シリーズ | 医療機器をめぐる現状と展望 <26> -医療機器の改良をめぐる医療機器規制- | 小林 江梨子・他 | 138 |
シリーズ | 医薬品の品質をめぐって <14> CTD-Qと品質<原薬> | 岡崎 公哉 | 145 |
書籍紹介 | 最近のファーマコビジランス参考図書 | 古閑 晃、木村 友美 | 153 |
研修会プロシィーディング | <ICH日本シンポジウム2010 (第23回ICH即時報告会)より> スペシャルセッション:ファーマコビジランスブレインストーミング |
和田 康平, 佐藤 大作, 服部 洋子, 奥平 朋子 |
156 |
<第24回ICH即時報告会より> ICHの最新動向 |
岸 倉次郎 |
165 |
|
安全性等に関するトピックの動向
S10: Photosafety Evaluation of Pharmaceuticals(医薬品の光安性評価) |
中村 和市 | 173 | |
コラム | 薬事温故知新 <26>~筋肉注射液による大腿四頭筋拘縮症~ | 土井 脩 | 180 |
投稿/原著 | 日本薬局方における生薬等の成分定量用試薬を利用した定量NMR(qNMR)のバリデーション試験 | 細江 潤子・他 | 182 |
難水溶性製剤の溶出試験に界面活性剤として使用されるラウリル硫酸ナトリウムの品質に関する研究(第2報) | 梶村 計志・他 | 194 | |
お知らせ | 会務 | 200 | |
「第117回薬事エキスパート研修会」開催のご案内 |
No. 3
項目 | 表題 | 著者 | ページ |
---|---|---|---|
巻頭言 | 医療機器と医薬品は全く異なる生産物 | 日本医療機器産業連合会 会長 荻野 和郎 | 204 |
座談会 | 医薬品の安全対策における患者の役割を考える | 笠貫 宏、隈本 邦彦、本田 麻由美、土井 脩 | 207 |
総説 | がんの痛みへの鎮痛薬の適正使用が緩和ケア実践の基盤~緩和ケアの発展経緯と本邦での実践普及へのさらなる努力を~ | 武田 文和 | 221 |
医薬品・医療機器をいかに医療現場で安全に使用するか-医療安全推進への問題と課題- | 笠貫 宏 | 229 | |
ワクチンの開発ならびに予防接種制度への導入におけるリスク/ベネフィットの観点から見た優先順位設定 -米国、欧州、中南米及びカリブ海諸国における事例- | 海老原恵子、Elaine C. ESBER | 234 | |
和訳資料 | CDERの科学と研究ニーズの同定報告書(2011年7月) | 241 | |
シリーズ | 医療機器をめぐる現状と展望 <27> 第5回アクションプログラムレビュー部会から医療機器審査の現状報告及び薬事法制度改正に向けた途中経過報告 |
佐藤 則子 | 256 |
シリーズ | 医薬品の品質をめぐって <15> CTD-Qと品質 <製剤> | 岡崎 公哉 | 262 |
研修会プロシィーディング | <第24回ICH即時報告会より> 安全性等に関するトピックの動向 ICH DNA反応性(変異原性)不純物ガイドライン(M7)の進捗状況- |
阿曽 幸男 | 270 |
コラム | 薬事温故知新 <27> ~安全対策にレギュラトリーサイエンスを如何に活かすか | 土井 脩 | 276 |
投稿/原著 | 最近の承認審査事例を踏まえた日本における新薬開発戦略-ドラッグ・ラグの解消に向けて- | 中岡 一郎・他 | 278 |
投稿/資料 | Questionnaire Survey of ‘Registered Salespersons’, a Unique Qualification for Selling Over-the-counter-drugs in Japan: Preparation for Professional Qualification and Attitude to the Profession | Tomohito KAKEGAWA et al. | 288 |
報告書 | 平成21年度「日本薬局方の試験法に関する研究」研究報告 多峰性を示すナノ微粒子懸濁液が動的光散乱法による液中粒子径測定結果に及ぼす影響 |
山本 恵司・他 | 294 |
お知らせ | 会務 | 301 | |
日本薬局方標準品の頒布のご案内 | |||
「日本薬局方フォーラム」のご案内 | |||
「第118回薬事エキスパート研修会」開催のご案内 | |||
「第119回薬事エキスパート研修会」開催のご案内 | |||
「薬事エキスパート研修会・特別コース 2012年度 Drug Safety Scienceへのアプローチ」開催のご案内 | |||
「薬事エキスパート研修会・特別コース 2012年度 医薬品開発業務担当者 基礎(導入)研修講座」開催のご案内 | |||
「薬事エキスパート研修会・特別コース 2012年度 製造販売後安全管理・調査 基礎研修講座」開催のご案内 |
No. 4
項目 | 表題 | 著者 | ページ |
---|---|---|---|
巻頭言 | 持田製薬株式会社 代表取締役社長 持田 直幸 | 306 | |
総説 | 新医薬品開発(又は創薬・育薬)における分子イメージング技術の現状と進歩 | 久下 裕司・他 | 308 | バイオベンチャーから見た臨床治験及び治験環境改善に向けた要望 | 森下 竜一 | 314 | 医薬経済学的手法による医療技術評価を考える<2>-EBM, VBM, HTA: 概念を整理する- | 鎌江 伊三夫 | 319 |
原著翻訳 | 医薬品開発(生物製剤、ワクチンを含む)の安全性に関する計画、データ収集、評価、報告についての提言 | 日本製薬工業協会・訳 | 325 |
提言 |
一般財団法人医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団からの提言<第2回> 医療現場における患者への医薬品・安全性情報提供の改善に向けた提言-特に患者向医薬品ガイドの活用促進について- |
336 | |
シリーズ | 医療機器をめぐる現状と展望 <28> 医療機器規制の国際整合化と日米共同試験・共同審査の実践-補助人工心臓のレジストリ研究から臨床データの標準化まで- | 佐瀬 一洋 | 339 |
シリーズ | 医薬品の品質をめぐって <16> 「医薬品・医薬部外品製造販売業者等におけるコンピュータ化システム適正管理ガイドライン」の適用にあたって | 蛭田 修 | 347 |
研修会プロシィーディング | <第5回日本薬局方に関する説明会より> ICH-Q4B(薬局方テキストをICH地域において相互利用するための評価及び勧告)ガイドラインの最新動向 |
井越 伸和 |
354 |
<第6回日本薬局方に関する説明会より> 第十六改正日本薬局方について |
美上 憲一,北川 浩規 |
362 |
<第24回ICH即時報告会より> 医薬品規制情報の伝達に関する電子的標準に関するトピックの動向 ICH E2B(R3):個別症例安全性報告を伝送するためのデータ項目及びメッセージ仕様 |
塩之入 都 |
371 |
コラム | 薬事温故知新 <28> ~医薬品や医療機器の回収~ | 土井 脩 | 376 |
報告書 | 平成22年度「日本薬局方の試験法に関する研究」研究報告 外用剤に対する粘度測定法<2.53>の活用(第2報) -回転粘度計における等速昇降法と定常流粘度測定法- |
柘植 英哉・他 | 378 |
お知らせ | 投稿規定・執筆規定 | 388 | |
会務 | 394 | ||
日本薬局方標準品の頒布のご案内 | |||
日本薬局方フォーラム Vol.21, No.1 目次 | |||
薬事エキスパート研修会のご案内 |
No. 5
項目 | 表題 | 著者 | ページ |
---|---|---|---|
巻頭言 | 一般社団法人日本医療機器工業会 理事長 松本 謙一 | 398 | |
総説 | 医薬品の品質確保における不純物管理の重要性について-後発医薬品原薬及び薬局方における有機不純物管理についての日米欧の現状- | 田邊 豊重 | 400 |
ベネフィット・リスク評価への招待~フレームワークを知る | 木村 友美・他 | 417 | |
KUTLO-NITTと今後の“POC”展開 | 平野 武嗣 | 423 | |
シリーズ | 医療機器をめぐる現状と展望 <29>わが国の医療機器産業の現状と展望について | 三澤 裕、昌子久仁子 | 429 |
シリーズ | 医薬品の品質をめぐって<17>医薬品の日本的品質-特に外観特性について- | 齋藤 泉 | 435 |
研修会プロシィーディング | <第24回ICH即時報告会より> 有効性に関するトピックの動向 ICH E2C(R2) | 服部 洋子 | 440 |
コラム | 薬事温故知新 <29> ~ヒト乾燥硬膜移植によるCJD事件~ | 土井 脩 | 444 |
投稿/ノート | C型慢性肝炎の治療薬開発を通してみた国内外の臨床試験検索サイトの活用方法の模索 | 牧江 俊雄・他 | 446 |
投稿/資料 | 多企業に亘る日本初の医療機器治験コスト調査報告書-日本医療機器産業連合会GCP委員会治験コスト調査ワーキンググループ及びHarmonization By Doing Working Group 3による共同調査- | 上崎 勇一・他 | 452 |
報告書 | 平成22年度「日本薬局方の試験法に関する研究」研究報告 外用剤に対する粘度測定法<2.53>の活用(第3報) -ペネトロメーター及びスプレッドメーターの活用- |
柘植 英哉・他 | 464 |
"輸液用ゴム栓試験法の見直し研究(第4報) -ゴム栓試験法:細胞毒性試験における試料溶液の調製方法に関する検討- | 柘植 英哉・他 | 473 | |
お知らせ | 会務 | 483 | |
薬事エキスパート研修会のご案内 |
No. 6
項目 | 表題 | 著者 | ページ |
---|---|---|---|
巻頭言 | 今後の展望 | 興和株式会社 代表取締役社長 三輪芳弘 | 486 |
総説 | ICH E2C(R2) Step 2ガイドラインについて -安全性評価からベネフィット・リスク評価へ- |
阪口 元伸 | 488 |
ヘパリン製剤原料偽造事件を振り返る-その発生要因と教訓- | 村井 敏美,津田 重城 | 495 | |
医薬品製造工場におけるラインクリアランスとその注意点<1> 包装工程におけるラインクリアランスを中心に |
宮嶋 勝春,岡田 哲一 | 502 | |
医薬経済学的手法による医療技術評価を考える<3> -ラテンアメリカのHTA最新事情- |
鎌江 伊三夫 | 509 | |
和訳資料 | 産業界及びFDAスタッフ向けガイダンス草案,体外コンパニオン診断機器ガイダンス草案 | 嶋澤 るみ子・他 | 514 |
戦略計画:FDAにおけるレギュラトリーサイエンスの推進(2011年8月) | 520 | ||
PVトピックス | EUにおけるファーマコビジランスガイドライン案-承認後の安全性研究に関するガイドラインについて- | 古閑 晃 | 535 |
シリーズ | 医療機器をめぐる現状と展望 <30> 米国FDAレギュラトリー・リフォーム-IOMレポートとその後- |
野澤 進 | 537 |
シリーズ | 医薬品の品質をめぐって <18> 日本的品質とグローバル品質 |
園部 尚 | 544 |
研修会プロシィーディング | <第6回日本薬局方に関する説明会より> 第十六改正日本薬局方について 製剤総則の全面改正及び水各条改正に関する運用面の課題 | 濱本 博幸 | 547 |
<第24回ICH即時報告会より>品質に関するトピックの動向 Q11:原薬の開発と製造(化学薬品とバイオテクノロジー応用医薬品/生物由来医薬品) | 高橋 和則 | 561 | |
コラム | 薬事温故知新 <30> ~陣痛促進剤による子宮破裂・胎児仮死~ | 土井 脩 | 568 |
お知らせ | 会務 | 570 | |
「薬事エキスパート研修会」開催のご案内 |
No. 7
項目 | 表題 | 著者 | ページ |
---|---|---|---|
巻頭言 | エドワーズライフサイエンス株式会社 代表取締役社長 ケイミン ワング | 574 | |
提言 |
一般財団法人医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団からの提言<第3回> わが国のジェネリック医薬品及び日本薬局方における不純物管理の改善に関する提言 |
一般財団法人医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団 | 576 |
座談会 | PIC/S加盟へ向けた動きと今後の課題 | 清原 孝雄,檜山 行雄,山田 哲,津田 重城 | 580 |
総説 | PMDAにおけるQbD申請に対する取り組み | 松田 嘉弘 | 593 |
アダプティブ・デザインの実践に向けて | 越水 孝・他 | 600 | |
医薬品製造工場におけるラインクリアランスとその注意点<2> -洗浄バリデーションと実施上の注意点(上)- | 宮嶋 勝春・他 | 606 | |
シリーズ | 医療機器をめぐる現状と展望 <31> 医療機器の早期承認に向けて | 山根 隆志 | 611 |
シリーズ | 医薬品の品質をめぐって <19> 国内の行政機関による指摘事項 | 長江 晴男 | 614 |
研修会プロシィーディング | <第6回日本薬局方に関する説明会より>第十七改正日本薬局方に向けて -局方原案審議委員会の審議方針について- | 川西 徹 | 625 |
<第24回ICH即時報告会より>品質に関するトピックの動向 ICH Q3D EWG update: 金属不純物、シンシナティ会議 |
三島 雅之 | 637 | |
コラム | 薬事温故知新 <31>~開発・審査から市販後までの一貫した安全対策 | 土井 脩 | 642 |
投稿/ノート | HPTLCによる生薬「オウゴン」国内流通品の成分比較 | 天倉 吉章・他 | 644 |
投稿/資料 | 難水溶性製剤の溶出試験に界面活性剤として使用されるポリソルベート80の品質に関する研究 | 梶村 計志・他 | 650 |
医薬品開発におけるヒト多能性幹細胞利用の展望 | 神野 敬將・他 | 656 | |
お知らせ | 会務 | 671 | |
日本薬局方フォーラム Vol. 21, No. 2 目次 | |||
薬事エキスパート研修会のご案内 |
No. 8
項目 | 表題 | 著者 | ページ |
---|---|---|---|
巻頭言 | 株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング 代表取締役社長 小澤 洋介 | 676 | |
総説 | PETマイクロドーズ臨床試験による創薬Druggability検証の新展開 | 矢野 恒夫,イーワンヒューム | 678 |
医薬経済学的手法による医療技術評価を考える <4> -QALYとICERを読み解く- | 鎌江 伊三夫 | 686 | |
医薬品製造工場におけるラインクリアランスとその注意点<3> -洗浄バリデーションと実施上の注意点(下)- | 宮嶋 勝春・他 | 693 | |
シリーズ | 医療機器をめぐる現状と展望 <32> 医療機器QMS -製造プロセスのリスクマネジメント- | 阿部 健治,中村 雅彦 | 701 |
シリーズ | 医薬品の品質をめぐって <20> 医薬品の回収の「負のスパイラル」 -アメリカの事例を中心に- | 橋都 なほみ | 708 |
和訳資料 | バイオメディカル・イノベーションの促進 -患者のための製品改善のイニシアチブ-(2011年10月) | 712 | |
研修会プロシィーディング | <第25回ICH即時報告会より > | ||
安全性に関するトピックの動向 | |||
ICH S1A Informal Working Group Meetingの進捗状況 | 西川 秋佳 | 726 | |
医薬品規制情報の伝達に関する電子的標準に関するトピックの動向 | |||
M5:医薬品辞書のためのデータ項目及び基準 | 鈴木 麻衣子 | 732 | |
コラム | 薬事温故知新 <32> ~承認審査にレギュラトリーサイエンスを如何に活かすか~ | 土井 脩 | 740 |
投稿/原著 | 医薬品に含まれるコンドロイチン硫酸の品質評価 | 戸井田 敏彦・他 | 742 |
投稿/資料 | 日本におけるバイオアナリシス分析法バリデーションの実施に関する指針(バイオアナリシスフォーラム素案)について | 米山 智城・他 | 761 |
医療用医薬品添付文書に記載の「社内資料」情報提供体制に関する検討 | 吉良 美里・他 | 770 | |
お知らせ | 会務 | 740 | |
「日本薬局方フォーラム」のご案内 | |||
「[英文版]第十七回改正日本薬局方原案作成要領 CD-ROM」のご案内 | |||
薬事エキスパート研修会開催のご案内 |
No. 9
項目 | 表題 | 著者 | ページ |
---|---|---|---|
巻頭言 | 創薬構造の変化とレギュラトリーサイエンス | アステラス製薬株式会社 代表取締役会長 野木森 雅郁 |
776 |
総説 | 核酸医薬開発の鍵を握る薬物送達システム(DDS) | 西川 元也 | 778 |
アジアのファーマコビジランスについて | スチュワート・ギリー,嘉正 真美子 | 786 | |
適応外使用に関する製薬企業からの情報提供のあり方について | 宮崎 輝彦 | 791 | |
医薬品製造工場におけるラインクリアランスとその注意点<4> -ラベル表示と具体的な取り組み- | 河合 元宏・他 | 798 | |
刀根山病院における人工呼吸器のリスクマネージメントについて | 藤嵜 孝次 | 801 | |
PVトピックス | FDAが安全情報に関する2つのガイダンス案を公表 | 古閑 晃 | 808 |
シリーズ | 医療機器をめぐる現状と展望 <33> 医療機器の審査迅速化アクションプログラム:3年次の検証 | 児玉 順子 | 811 |
シリーズ | 医薬品の品質をめぐって <21> ICH Q8, Q9, Q10ガイドライン実施作業部会(ICH Q-IWG)の完結と関連の活動 | 檜山 行雄 | 823 |
研修会プロシィーディング | [第6回日本薬局方に関する説明会より] 第十七改正日本薬局方に向けて-原案作成要領の見直しと医薬品各条の課題について- |
塚田 正諭 | 828 |
[第7回日本薬局方に関する説明会より] 日本薬局方に関する最近の話題 |
北川 浩規 | 836 | |
[第25回ICH即時報告会より] ICH E2C(R2):市販医薬品に関する定期的安全性最新報告(改定) |
服部 洋子 | 843 | |
コラム | 薬事温故知新 <33> ~医薬分業の経緯と今後~ | 土井 脩 | 850 |
報告書 | 平成22年度「日本薬局方の試験法等に関する研究」研究報告 ナノ粒子に対する動的光散乱法による粒子測定の検討 |
芦澤 一英・他 | 852 |
日本薬局方「濃グリセリン」,「グリセリン」及び「プロピレングリコール」中の「エチレングリコール及びジエチレングリコール」の純度試験について | 徳永 裕司,佐藤 恭子 | 860 | |
お知らせ | 平成23年度 事業報告 | 851 | |
お知らせ | 879 | ||
「[英文版]第十七改正日本薬局方原案作成要領 CD-ROM」のご案内 | |||
「日本薬局方フォーラム」のご案内 | |||
日本薬局方標準品の頒布のご案内 | |||
薬事エキスパート研修会のご案内 |
No. 10
項目 | 表題 | 著者 | ページ |
---|---|---|---|
巻頭言 | 日本の健康と笑顔に貢献し,最も信頼されるヘルスケアリーダーを目指して | サノフィ株式会社 代表取締役社長 ジェズ・モールディング | 882 |
座談会 | わが国における今後のバイオ医薬品の開発について | 川崎 ナナ,武田 伸一,渡部 一人,津田 重城 | 884 |
総説 | 個別化医療の現状と将来 | 豊島 久真男 | 897 |
治験におけるPatient-Reported Outcomes (PRO)の役割と留意点 | 木村 友美・他 | 904 | |
新薬開発における標準物質の設定と管理 | 田邊 豊重 | 911 | |
シリーズ | 医療機器をめぐる現状と展望 <34> 米国の510(k)第三者審査制度 | 小泉 和夫 | 924 |
シリーズ | 医薬品の品質をめぐって <22> PIC/S加盟の目的と医薬品企業の責任 | 前田 年秋 | 928 |
研修会プロシィーディング | [第25回ICH即時報告会より] 有効性に関するトピックの動向 E3: Structure and Content of Clinical Study Reports(治験の総括報告書の構成と内容に関するガイドライン) |
篠原 加代 |
931 |
コラム | 薬事温故知新 <34> ~医薬品の適正使用~ | 土井 脩 | 936 |
投稿/資料 | 第3回抗感染症薬開発フォーラム 感染症治療薬における開発とマーケティングの相互連携~開発部門は何を発信し、医療現場は何を求めているか?~ |
砂川 慶介・他 |
938 |
報告書 | 平成22年度「日本薬局方の試験法等に関する研究」研究報告 医薬品添加剤等の結晶化度測定法に関する研究(その2) |
阿曽 幸男・他 |
955 |
お知らせ | 会務 | 961 | |
日本薬局方フォーラム Vol. 21, No.3 目次 | |||
「[英文版]第十七改正日本薬局方原案作成要領 CD-ROM」のご案内 | |||
「日本薬局方フォーラム」のご案内 | |||
日本薬局方標準品の頒布のご案内 | |||
薬事エキスパート研修会開催のご案内 |
No. 11
項目 | 表題 | 著者 | ページ |
---|---|---|---|
巻頭言 | 国際化時代の医療機器のおけるレギュラトリーサイエンス | 一般社団法人 日本画像医療システム工業会(JIRA) 会長 小松 研一 | 966 |
座談会 | ナノ技術応用DDSは夢の新薬への突破口となるか | 片岡 一則,菊池 寛,檜山 行雄,土井 脩 | 968 |
総説 | ヒトiPS細胞から肝細胞への分化誘導の現状と創薬応用 | 水口 裕之・他 | 982 |
米国と欧州における予防接種制度とワクチン導入政策 | 海老原 恵子,Elaine C. Esber | 988 | |
EUにおけるファーマコビジランスガイドライン <1> -承認後の安全性研究に関するガイドラインについて- |
古閑 晃・他 | 996 | |
医薬経済学的手法による医療技術評価を考える <5> -効率的フロンティアによるイノベーション評価- |
鎌江 伊三夫 | 1005 | |
和訳資料 | 臨床開発と患者選択に関連したゲノム薬理学バイオマーカーに伴う方法論的問題への考察書 草案 <1> | 嶋澤 るみ子・他 | 1010 |
シリーズ | 医療機器をめぐる現状と展望 <35> 欧米での保険収載・償還制度における医療機器や医療技術イノベーションの評価 | 大西 昭郎,佐藤 智晶 | 1017 |
シリーズ | 医薬品の品質をめぐって <23> グローバルな臨床試験に用いられる治験薬の出荷判定の実際 | 横田 祥士 | 1028 |
研修会プロシィーディング | <第7回日本薬局方に関する説明会より> 最近の原案審議の話題 -第16改正第一追補収載に向けて- |
新田 晃子 | 1033 |
<第25回ICH即時報告会> 品質に関するトピックの動向 ICH Q3D:金属不純物 セビリア会議後 |
四方田 千佳子 | 1041 | |
コラム | 薬事温故知新 <35> ~鎮咳去痰薬の乱用問題~ | 土井 脩 | 1048 |
投稿/資料 | ヘパリン純度試験に関する研究(第7報) 日本薬局方各条ヘパリンナトリウム及びヘパリンカルシウムのタンパク質及び核酸純度試験法に関する研究 | 橋井 則貴・他 | 1050 |
お知らせ | 会務 | 1059 | |
日本薬局方標準品の頒布のご案内 | |||
薬事エキスパート研修会のご案内 |
No. 12
項目 | 表題 | 著者 | ページ |
---|---|---|---|
巻頭言 | アボットジャパン株式会社 代表取締役会長兼社長 池田 勲夫 | 1064 | |
総説 | 「Definition and Application of Terms for Vaccine Pharmacovigilance」の概要 | 村上 恭子 | 1066 |
EUにおけるファーマコビジランスガイドライン<2> -シグナル管理(Module IX)及びPSUR(Module VII)に関するガイドラインについて- |
古閑 晃・他 | 1072 | |
医療機器における「薬事戦略相談事業」の現状 | 石川 廣 | 1076 | |
米国でのオーファンドラッグの開発状況とわが国の課題 | 井上 良一 | 1086 | |
和訳資料 | 臨床開発と患者選択に関連したゲノム薬理学バイオマーカーに伴う方法論的問題への考察書 草案<2> | 嶋澤 るみ子・他 | 1097 |
シリーズ | 医療機器をめぐる現状と展望 <36> 医療安全(医療機器の安全確保)からみた関連法規と診療報酬制度(追補版) | 野口 雄司 | 1106 |
シリーズ | 医薬品の品質をめぐって <24> 承認申請資料における薬局方の役割 | 島澤 るみ子 | 1111 |
コラム | 薬事温故知新 <36> ~医薬品とPL法~ | 土井 脩 | 1114 |
投稿/原著 | トウシンソウの確認試験法について | 竹田 文信・他 | 1116 |
報告書 | 平成23年度「日本薬局方の試験法等に関する研究」研究報告 ナノ粒子に対する動的光散乱法(DLS)による粒子径測定の検討 |
芦澤 一英・他 | 1121 |
放射光粉末X線解析法を利用した医薬品の結晶多形解析に関する研究 | 野口 修治・他 | 1129 | |
索引 | 医薬品医療機器レギュラトリーサイエンスVol.43総索引 | 1136 | |
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンスVol.43 Keyword索引 | 1143 | ||
お知らせ | 会務 | 1144 | |
「[英文版]第十七改正日本薬局方原案作成要領 CD-ROM」のご案内 | |||
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最終更新: 2012/12/20