オンラインツール (MSSO提供)

■ オンラインツール (MSSO提供)


● MedDRAバージョン解析ツール(MVAT)

 今般、MSSOが開発したMedDRAバージョン解析ツール(MVAT)が改訂され、日本語対応版が提供されました。このMVATは、MedDRA用語のバージョン間における変化(例えば、あるバージョンでLLTからPTへ昇格したバージョン情報、プライマリーの変更等の階層情報)を各言語版毎に確認できるインターネット上のアプリケーションです。また、このMVATは、各言語での表示画面(インターフェース)に対応しており、日本語での操作も可能とするなど新たな特徴が追加されました。

MVATを起動します ⇒  Open the MVAT 

 MVATの主な機能

1. Version Report 機能:
 ・MedDRAのバージョン更新時に提供しているエクセルファイル(MedDRA/J VXX.X改訂情報)とほぼ同じ内容のレポートを自由なバージョン間で作成可能。
 ・全ての変更点が出力可能
 ・指定したSOC毎のレポート出力(注、英語・日本語以外の言語版はそれぞれリリースされた時期以降からのレポート出力になります)。
2. 用語の変化 検索画面:
 ・用語またはコードをキーに検索し履歴変化を5階層(SOC〜LLT)のリンク表示で閲覧可能とする機能。全てのバージョン間において、表記の変更からリンク先変更まで知ることが出来る。
3. データ変化のレポート出力機能:
 ・過去バージョンで作成された所有のMedDRAデータ(エクセル)をインポートし、任意のバージョン間による差分を出力させる機能。過去に集計したデータを指定のバージョンで表記させるなど、データマネージメントの立場からは有用な機能。

● MedDRA Web-Based Browser(WBB)

 今般、MSSOが開発したMedDRA Web Based Browser(WBB)について、日本のユーザーにも利用して頂けるようMSSOより提供されることになりました。これによりMSSOでは、ローカルコンピュータにインストールして利用するタイプとインターネット経由でアクセスするタイプの2つが提供されることになります。このブラウザには、MedDRAでサポートされているすべての言語でMedDRA用語の階層構造全体を確認することができ、様々な観点から詳細に検討することができます。
 コーディングでの利用のほか、MedDRAの全レベルでの特定の単語または単語の組み合わせで検索することができるほか、SOCを限定して検索することができます。 その他、リンク先SMQの確認、その内容、および用語の広域、狭域なども表示することもできます。

WBBを起動します ⇒  Open MSSO WBB 

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