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医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス
Vol.45(2014年)
No. 1
項目 | 表題 | 著者 | ページ |
---|---|---|---|
巻頭言 | 新たなビジネスモデルの構築に向けて -転換期を迎える我が国医薬品産業への期待- | 経済産業省 製造産業局 生物化学産業課長 江崎 禎英 | 2 |
緊急連載 | 科学的な安全対策への転換をめざして(1) | (一財)医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団 市販後・データサイエンスアドバイザリーグループ 有志 | 4 |
座談会 | RMPの実施 -日本の医療を向上させるために- | 北島 行雄, 島田 光明,山本 弘史,宇田 恒信 | 10 |
総説 | 選択的スプライシングを調節するアンチセンス医薬品の開発について | 齊藤 崇,武田 伸一 | 23 |
緊急安全性情報の内容分析と意義 | 高橋 春男 | 33 | |
シリーズ | 無菌医薬品製造の規制と技術動向 <3> Ⅱ.無菌医薬品の製造環境;空調管理 |
平原 茂人 | 43 |
シリーズ | 医療機器をめぐる現状と展望 <49> わが国アカデミアで加速化する革新的医療機器の開発 |
永井 洋士・他 | 51 |
シリーズ | 医薬品の品質をめぐって <37> 国内製造販売業者による製造業者及びサプライヤー管理のライフサイクル |
堀米 孝知 | 60 |
研修会プロシィーディング | <第25回ICH即時報告会より> 品質に関するトピックの動向 Q11:化成品及びバイオ医薬品の原薬の開発及び製造 |
松村 清利 | 69 |
<第8回日本薬局方に関する説明会より> 第十六改正日本薬局方第一追補(案)の概要 |
高山 一成 | 79 | |
コラム | 薬事温故知新 <49> ~外国臨床試験データの受け入れ~ | 土井 脩 | 68 |
投稿/資料 | 第4回抗感染症薬開発フォーラム 小児における抗感染症薬の開発 ~その特徴と留意点~ |
砂川 慶介・他 | 70 |
お知らせ | 投稿規定・執筆規定 | 86 | |
会務 | 91 | ||
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日本薬局方フォーラムVol.22, No.4目次 | |||
レギュラトリーサイエンス エキスパート研修会のご案内 |
No. 2
項目 | 表題 | 著者 | ページ |
---|---|---|---|
巻頭言 | 東和薬品株式会社 代表取締役社長 吉田 逸郎 | 96 | |
緊急連載 | 科学的な安全対策への転換をめざして(2) -個別の有害事象が副作用になるまで- | 市販後・データサイエンスアドバイザリーグループ 有志 | 98 |
総説 | 妊産婦等の適正使用情報はどのように収集・活用すべきか 妊産婦等に於ける適正使用情報の収集・活用の現状と問題点 |
兼子 直 | 106 |
シリーズ | 無菌医薬品製造の規制と技術動向 <4> Ⅱ.無菌医薬品の製造環境と製造設備;アイソレータとRABS技術 |
小久保 護,谷本 和仁 | 116 |
シリーズ | 医療機器をめぐる現状と展望 <50> 医療機器等事業化促進プラットフォーム -神戸発の医療機器実用化を目指して- | 菊地 克史・他 | 122 |
シリーズ | 医薬品の品質をめぐって <38> 「初のNano製剤」にFDA・GMP査察が与えた影響 |
園部 尚 | 128 |
コラム | 薬事温故知新 <50> ~国際標準としてのICH-GCP | 土井 脩 | 132 |
投稿/原著 | ハマボウフウとトウドクカツの薄層クロマトグラフィーによる確認試験法の検討 | 渕野 裕之・他 | 134 |
投稿/ノート | 医薬品の定量法における粉砕方法の影響について | 髙橋 和長・他 | 140 |
承認済み医薬品の臨床試験における女性参加の状況 | 島田 万里江・他 | 147 | |
報告書 | 平成18年度「日本薬局方の試験法に関する研究」研究報告 -製剤総則に関わる容器試験法(水蒸気透過性試験法)に関する検討- | 大久保 恒夫・他 | 155 |
お知らせ | 会務 | 166 | |
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No. 3
項目 | 表題 | 著者 | ページ |
---|---|---|---|
巻頭言 | ユーシービージャパン株式会社 代表取締役社長 ジョエル・ピーターソン | 170 | |
緊急連載 | 科学的な安全対策への転換をめざして(3) | 市販後・データサイエンスアドバイザリーグループ 有志 | 172 |
総説 | 細胞外小胞顆粒による多彩な生命現象と医療応用 | 吉岡 祐亮・他 | 180 |
妊産婦等における適正使用情報の収集・活用の現状と問題点 -SEA分類と「使用上の注意」への記載について- | 濱田 洋実 | 188 | |
シリーズ | 無菌医薬品製造の規制と技術動向 <5> Ⅱ.無菌医薬品の製造環境と製造設備;BFS(ブローフィルシール) |
樋本 勉 | 194 |
シリーズ | 医療機器をめぐる現状と展望 <51> 研究医療機関での機器開発拠点化の現況と展望-産学連携をともなった知的資産活用の観点から- |
赤川 英毅・他 | 200 |
シリーズ | 医薬品の品質をめぐって <39> 医薬品添加剤GMP自主基準と審査制度について | 長江 晴男 | 206 |
研修会プロシィーディング | <第9回日本薬局方に関する説明会より> | 動的光散乱法による液体中の粒子径測定法 | 芦澤 一英 | 212 | <第11回日本薬局方に関する説明会より> | 改正「滅菌法及び滅菌指標体」 | 佐々木 次雄 | 222 |
コラム | 薬事温故知新 <51> ~審査センターの設立~ | 土井 脩 | 230 |
投稿/原著 | Application of the International Medical Alarm Standard in Clinical Practice | Masahiro ECHIGO, et al. | 232 |
日本薬局方における定量NMR(qNMR)の利用に関する準備研究(第1報) | 細江 潤子・他 | 243 | |
OTC医薬品に対する企業勤務者の意識調査 | 黒沢 智佳子・他 | 251 | |
お知らせ | 会務 | 261 | |
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No. 4
項目 | 表題 | 著者 | ページ |
---|---|---|---|
巻頭言 | イノベーションを推進し,更に成長を続けます | ヤンセンファーマ株式会社 代表取締役社長 ブルース・グッドウィン | 266 |
座談会 | わが国におけるFIH試験の現状と展望 | 宇山 佳明,熊谷 雄治,小林 真一,野口 隆志 | 268 |
総説 | プロセスバリデーションの国際的期待と改定バリデーション基準(その1) -ICHガイドライン及び質疑応答・留意事項における国際的期待- |
檜山 行雄 | 282 |
核酸医薬品開発の動向 | 井上 貴雄 | 288 | |
シリーズ | 無菌医薬品製造の規制と技術動向 <6> Ⅱ.無菌医薬品の製造環境と製造設備;CIP/SIP |
中尾 良 | 299 |
シリーズ | 医療機器をめぐる現状と展望 <52> 医療機器の審査迅速化アクションプログラム -最終年次の検証と新しい協働計画- |
児玉 順子 | 306 |
シリーズ | 医薬品の品質をめぐって <40> インド製薬企業の品質問題を考える |
橋都 なほみ | 322 |
研修会プロシィーディング | <<第28回ICH即時報告会より> ICHの最新動向 |
岸 倉次郎 |
328 |
コラム | 薬事温故知新 <52> ~「21世紀の医薬品のあり方に関する懇談会」の提言を振り返る | 土井 脩 | 336 |
投稿/資料 | 反応性アシルグルクロナイドの安全性評価方法に関するアンケート調査結果とその考察 | 湊 宏一・他 | 338 |
日本薬局方ヘパリンナトリウム各条のエンドトキシン試験法に関する研究 | 橋井 則貴・他 | 345 | |
報告書 | 平成24年度「日本薬局方の試験法等に関する研究」研究報告 ラマン分光法の医薬品品質試験への適用に関する研究 |
小出 達夫,香取 典子 | 355 |
高速・高感度分散形近赤外分光器を用いた錠剤中主薬成分の定量と工程内導入への適用性> | 坂本 知昭・他 | 361 | |
お知らせ | 投稿規定・執筆規定 | 368 | |
会務 | 373 | ||
正誤表 | 374 | ||
日本薬局方フォーラム Vol.23, No.1 目次 | |||
「[英文版]第十七改正日本薬局方原案作成要領CD-ROM」のご案内 | |||
レギュラトリーサイエンス エキスパート研修会(旧称:薬事エキスパート研修会)のご案内 | |||
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No. 5
項目 | 表題 | 著者 | ページ |
---|---|---|---|
巻頭言 | 一般財団法人 化学及血清療法研究所 理事長 宮本 誠二 | 378 | |
総説 | プロセスバリデーションの国際的期待と改定バリデーション基準(その2) -欧米のガイドライン発行状況,我が国のバリデーション基準の改定方針と概説- | 檜山 行雄 | 380 |
核酸医薬品の研究開発上の留意点 | 中澤 隆弘 | 387 | |
シリーズ | 無菌医薬品製造の規制と技術動向 <7> Ⅱ.無菌医薬品の製造環境と製造設備;凍結乾燥技術 | 蛭田 修 | 392 |
シリーズ | 医療機器をめぐる現状と展望 <53> 人への初使用を含む初期フィージビリティー試験のIDEについての米国の新指針 | 小泉 和夫 | 400 | シリーズ | 医薬品の品質をめぐって<41> ジェネリック医薬品の品質を確保するための原薬選定 | 八木 卓 | 406 |
トピックス | 免疫細胞療法細胞培養ガイドライン | 日本免疫学会・他 | 411 |
コラム | 薬事温故知新 <53> ~添付文書-記載内容の変遷~ | 土井 脩 | 434 |
投稿/ノート | 抗体医薬品及び免疫抑制作用を有する各種薬剤の投与症例におけるウイルス感染プロファイルの比較とこれを利用したウイルス感染のリスク分析 | 小林 哲・他 | 436 |
報告書 | 平成24年度「日本薬局方の試験法等に関する研究」研究報告 細胞基材に対するマイコプラズマ否定試験のPCR法の見直しに関する研究 | 内田 恵理子・他 | 442 |
お知らせ | 会務 | 452 | |
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No. 6
項目 | 表題 | 著者 | ページ |
---|---|---|---|
巻頭言 | 世界第一級の審査・安全対策を担う機関を目指して | 独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA) 理事長 近藤 達也 | 456 |
座談会 | わが国における臨床研究・臨床試験の現状と今後の課題 | 加藤 益弘,福島 雅典,宮田 満,土井 脩 | 458 |
総説 | バイオ医薬品の凝集体の免疫原性予測方法と免疫原性 | 新見 伸吾 | 471 |
シリーズ | 無菌医薬品製造の規制と技術動向 <8> Ⅲ.滅菌技術;ろ過滅菌 | 曲田 純二 | 478 |
シリーズ | 医療機器をめぐる現状と展望 <54> 2014年度診療報酬改定概要と今後の影響 | 鍵谷 昭典 | 483 |
シリーズ | 医薬品の品質をめぐって <42> 治験薬特有の品質に対する注意点 | 西 潤平 | 488 |
研修会プロシィーディング | <第28回ICH即時報告会より> 医薬品規制情報の伝達に関する電子的標準化に関するトピックの動向 M8:電子化申請様式 |
藤川 明世 |
495 |
安全性に関するトピックの動向 S1:がん原性試験(改定) |
久田 茂 |
500 |
|
コラム | 薬事温故知新 <54> ~タミフルの副作用問題~ | 土井 脩 | 508 |
投稿/資料 | High-Performance Thin Layer Chromatography Data of Representative Crude Drugs Available on the Japanese Market | Yoshiaki Amakura, et al. | 510 |
報告書 | 平成24年度「日本薬局方の試験法等に関する研究」研究報告 アルファー化デンプンと部分アルファー化デンプンの識別に関する研究 |
宮崎 玉樹・他 | 519 |
高分子医薬における吸入製剤のin vitro吸入特性評価 | 田原 耕平,竹内 洋文 | 519 | |
お知らせ | 会務 | 534 | |
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レギュラトリーサイエンス エキスパート研修会のご案内 |
No. 7
項目 | 表題 | 著者 | ページ |
---|---|---|---|
巻頭言 | 「Excellence in Dermatology」 -皮膚科学領域での卓越した貢献-を目指して | マルホ株式会社 代表取締役社長 高木 幸一 | 540 |
座談会 | 期待されるメディカル・アフェアーズの課題と役割 | 片山 泰之,仁平 新一,松井 慶太,北島 行雄 | 542 |
総説 | シーズとしての天然物に学ぶ -天然物からの創薬- 生物毒から創薬シーズへの応用と期待 -概説- | 堀 正敏 | 556 |
メトグルコ錠 リスク最小化策の実施と評価方法に関する報告 | 村上 ちひろ・他 | 561 | |
ベネフィット・リスク評価の実際 -研究者主導のがん臨床試験の事例紹介 | 中島 章博・他 | 572 | |
シリーズ | 無菌医薬品製造の規制と技術動向 <9> Ⅲ.滅菌技術;乾熱滅菌 |
太田 正人,出口 統也 | 580 |
シリーズ | 医療機器をめぐる現状と展望 <55> レギュラトリーサイエンスと持続可能な医療機器レジストリ -TAVRレジストリにおけるUDIの活用と日本の貢献- |
佐瀬 一洋 | 587 |
シリーズ | 医薬品の品質をめぐって <43> 品質管理のための原薬結晶の物性評価 |
米持 悦生 | 593 |
研修会プロシィーディング | <第28回ICH即時報告会より> 安全性に関するトピックの動向 S10: 光安全性の評価 |
中江 大 |
597 |
品質に関するトピックの動向 原薬の開発と製造(化学薬品とバイオテクノロジー応用医薬品/生物起源由来医薬品(生物薬品)) |
高木 和則 |
577 |
|
品質に関するトピックの動向 Q3D: 元素不純物 |
三島 雅之 | 604 | |
コラム | 薬事温故知新 <55>~薬剤疫学の導入に向けて~ | 土井 脩 | 614 |
投稿/ノート | 医薬品副作用データベースを用いる際のデータクリーニングの必要性の初期検討 | 西島 信明・他 | 616 |
お知らせ | 会務 | 623 | |
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薬害教育映像シリーズのご案内 | |||
日本薬局方フォーラム Vol. 23, No. 2 目次 | |||
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レギュラトリーサイエンス エキスパート研修会のご案内 |
No. 8
項目 | 表題 | 著者 | ページ |
---|---|---|---|
巻頭言 | 日本メジフィジックス株式会社 代表取締役社長 竹内 豊 | 628 | |
総説 | わが国におけるワクチンの安全性評価について -現状と課題- | 庵原 俊昭 | 630 |
OMCL認定及びPIC/S加盟に向けた国立医薬品食品衛生研究所の取り組み | 坂本 知昭 | 638 | |
シリーズ | 無菌医薬品製造の規制と技術動向 <10> Ⅲ.滅菌技術;湿熱滅菌 |
藤古 真人 |
645 |
シリーズ | 医療機器をめぐる現状と展望 <56> 医療機器を介した健康・医療の分野横断的なイノベーションに向けて -遺伝子検査ビジネスを例に- |
大西 昭郎、佐藤 智晶 | 652 |
シリーズ | 医薬品の品質をめぐって <44> サンプル数が多い場合の含量均一性試験の許容基準(Large-N判定法) |
岡崎 公哉 | 658 |
トピックス | 日本免疫治療学研究会:がん免疫細胞療法用臨床試験ガイダンス -FDAガイダンスを踏まえた日本免疫治療学研究会の考え方- | 日本免疫学会 免疫治療レギュラトリーサイエンス委員会/編 | 665 |
研修会プロシィーディング | [ICH日本シンポジウム2013(第29回ICH即時報告会)より] ICHの歩み(ICH日本シンポジウム2013) |
安田 尚之 |
675 |
ICHの最新動向 | 岸 倉次郎 | 680 | |
コラム | 薬事温故知新 <56> ~新薬承認サマリーベーシス -SBA- | 土井 脩 | 686 |
投稿/ノート | ファーマコビジランスの品質を定義する | 東 華奈子・他 | 688 |
お知らせ | 平成25年度事業報告 | 698 | |
会務 | 691 | ||
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薬害教育映像シリーズのご案内 | |||
レギュラトリーサイエンス エキスパート研修会のご案内 |
No. 9
項目 | 表題 | 著者 | ページ |
---|---|---|---|
巻頭言 | 厚生労働省 健康局 疾病対策課長 田原 克志 | 714 | |
総説 | データの信頼性確保とモニタリング効率化の両立にむけて -リスクに基づくモニタリング(RBM)の考え方と方策- | ||
Risk-Based Monitoring:本質的な理解を目指して | 小宮山 靖 | 716 | |
リスクアセスメント | 篠田 光孝 | 720 | |
モニタリング計画 | 高橋 寛明 | 726 | |
中央モニタリング -Centralized Monitoring- | 杉浦 友雅 | 732 | |
On-site and Targeted Monitoring | 高橋 博子 | 739 | |
シリーズ | 無菌医薬品製造の規制と技術動向 <11> Ⅲ.滅菌技術;放射線滅菌 | 佐藤 良成 | 744 |
シリーズ | 医療機器をめぐる現状と展望 <57> 2014年度診療報酬改定概要 -特定保険医療材料について- | 昌子 久仁子 | 751 |
シリーズ | 医薬品の品質をめぐって <45> 新医薬品の承認審査における安定性に関する照会事項例 | 浅田 隆太 | 756 |
トピックス | 臨床検査の「共用基準範囲とその利用の手引き」の解説 | 康 東天 | 762 |
研修会プロシィーディング | <ICH日本シンポジウム2013(第29回ICH即時報告会)より> 医薬品規制情報の伝達に関する電子的標準化に関するトピックの動向 M2:医薬品規制情報の伝達に関する電子的標準化:Electronic Standards for the Transfer of Regulatory Information (ESTRI) |
庄本 幸司 |
766 |
コラム | 薬事温故知新 <57> ~チクロピジン塩酸塩の副作用問題~ | 土井 脩 | 770 |
お知らせ | 会務 | 772 | |
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書籍「日英対訳 日本における医薬品のリスクマネジメント(第2版)」のご案内 | |||
薬害教育映像シリーズのご案内 | |||
「[英文版]第十七改正日本薬局方原案作成要領CD-ROM」のご案内 | |||
レギュラトリーサイエンス エキスパート研修会のご案内 |
No. 10
項目 | 表題 | 著者 | ページ |
---|---|---|---|
提言 |
一般財団法人医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団からの提言<第4回> わが国の医薬品安全対策を科学的なものにするために -当局及び企業への提言- |
一般財団法人医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団 | 776 |
和訳資料 | 業界へのガイダンス:臨床試験の監視-リスクに基づくモニタリング手法 | (翻訳)根岸 孝博,小宮山 靖 | 792 |
シリーズ | 無菌医薬品製造の規制と技術動向 <12> Ⅳ.無菌医薬品製造の新技術;シングルユース製品,無菌接続 |
原 芳明 | 807 |
医療機器をめぐる現状と展望 <58> 米国におけるヘルスケア分野におけるIT技術の規制 |
野澤 進 | 817 | |
医薬品の品質をめぐって <46> 医薬品のナレッジマネジメントについて考える |
秋元 雅裕 | 821 | |
研修会プロシィーディング | <第11回日本薬局方に関する説明会より> ISOにおける中国伝統医学の国際標準化 医薬品規制情報の伝達に関する電子的標準化に関するトピックの動向 E2B(R3) IWG:個別症例安全性報告を伝送するためのデータ項目及びメッセージ仕様 |
新井 一郎 井上 学 |
828 842 |
コラム | 薬事温故知新 <58> ~薬害教育のあるべき姿~ | 土井 脩 | 846 |
報告書 | 平成23年度「日本薬局方の試験法等に関する研究」研究報告 ペプチドマップ法の国際調和に関する研究 平成24年度「日本薬局方の試験法等に関する研究」研究報告 バイオ医薬品の凝集体試験方法等に関する研究 抗体医薬品の医薬品各条における試験方法の設定に関する研究 |
原園 景・他 新見 伸吾 川崎 ナナ・他 |
848 859 866 |
お知らせ | 投稿規定・執筆規定 | 874 | |
会務 | 879 | ||
薬害教育映像シリーズのご案内 | |||
書籍「日英対訳 日本における医薬品のリスクマネジメント(第2版)」のご案内 | |||
日本薬局方フォーラムVol.23, No.3目次 |
No. 11
項目 | 表題 | 著者 | ページ |
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巻頭言 | 「Physician-oriented company」が目指す世界に発信する治療薬の開発戦略 | 株式会社アールテック・ウエノ 代表取締役社長 眞島 行彦 | 884 |
総説 | 医薬品の使用成績調査の現状と今後 | 成川 衛 | 886 |
経肺吸収製剤の評価法に係る規制の現状について | 吉田 寛幸 | 891 | |
シリーズ | 無菌医薬品製造の規制と技術動向 <13> Ⅳ.無菌医薬品製造の新技術;PFS技術 | 太田 正人 | 898 |
シリーズ | 医療機器をめぐる現状と展望 <59>日台連携による医療機器事業化の可能性~「台日医療器材産業シンポジウム」の開催とその意義について~ | 菊地 克史 | 904 |
シリーズ | 医薬品の品質をめぐって <47> 初のNano製剤Doxil®とそのジェネリック医薬品の物理化学的同等性 | 園部 尚 | 909 |
研修会プロシィーディング | < ICH日本シンポジウム2013(第29回ICH即時報告会)より > 医薬品規制情報の伝達に関する電子的標準に関するトピックの動向 ICH M8:eCTD IWG/EWG |
渡邉 卓 |
912 |
有効性に関するトピックの動向 E2C(R2) IWG:市販医薬品に関する定期的ベネフィットリスク評価報告(PBRER) Q&A | 渡部 ゆき子 | 918 | |
<第12回日本薬局方に関する研修会より> 第十六改正日本薬局方第二追補並びに第十七改正に向けて |
井上 隆弘,阪本 孝幸 |
922 | |
第十六改正日本薬局方第二追補の概要及び第十七改正日本薬局方原案作成要領の改正案について | 鈴木 祥悟,小笠原 弘道 | 930 | |
コラム | 薬事温故知新 <59> ~オーファンドラッグの開発促進に向けて~ | 土井 脩 | 944 |
投稿/資料 | 第5回抗感染症薬開発フォーラム 添付文書はなぜ使いにくいのか? |
砂川 慶介・他 | 946 |
お知らせ | 会務 | 960 | |
書籍「日英対訳 日本における医薬品のリスクマネジメント(第2版)」のご案内 | |||
薬害教育映像シリーズのご案内 | |||
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レギュラトリーサイエンス エキスパート研修会のご案内 |
No. 12
項目 | 表題 | 著者 | ページ |
---|---|---|---|
巻頭言 | 日本化薬株式会社 代表取締役社長 萬代 晃 | 964 | |
総説 | ナノマテリアルに関する世界の法規制動向 | 岸本 充生 | 966 |
和訳資料 | 業界への指針案:開発後期及び市販後の臨床研究において必要とされる安全性データ収集の程度の決定 | (翻訳)小宮山 靖・他 | 973 |
シリーズ | 無菌医薬品製造の規制と技術動向 <14> バイオ医薬品の製造及び微生物管理 | 菅谷 真二 | 980 |
シリーズ | 医療機器をめぐる現状と展望 <60> アカデミアにおける医療機器開発と製品化に関する現状と展望 | 中野 敦・他 | 988 |
シリーズ | 医薬品の品質をめぐって <48> 製薬用水に潜む汚染リスク(1) | 布目 温 | 992 |
研修会プロシィーディング | <ICH日本シンポジウム2013(第29回ICH即時報告会)より> 品質に関するトピックの動向 6bb@s9Q7:原薬GMP Q&A 森末 政利 |
細井 一弘 |
998 |
コラム | 薬事温故知新 <60> ~治験空洞化の改善に向けて~ | 土井 脩 | 1002 |
報告書 | 平成25年度「日本薬局方の試験法等に関する研究」研究報告 液体クロマトグラフィーのシステムの再現性試験へのISO 11843-7の適用に関する研究 | 小谷 明・他 | 1004 |
索引 | 医薬品医療機器レギュラトリーサイエンスVol.45総索引 | 1027 | |
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンスVol.45 Keyword索引 | 1010 | ||
お知らせ | 会務 | 1019 | |
LGC Standards社不純物標準物質等及びEP標準品の取次販売のご案内 | 薬害教育映像シリーズのご案内 | 書籍「日英対訳 日本における医薬品のリスクマネジメント(第2版)」のご案内 | |
レギュラトリーサイエンス エキスパート研修会のご案内 |
最終更新: 2014/12/17