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品質保証

  1. 標準品の品質保証について

    当財団が頒布する標準品は、公定書に規定された用途に用いるのに適切な品質を有することを保証したものです。規定された用途は、各々の標準品の添付文書に記載されています。規定外の用途に使用される場合は、品質の保証はありませんのでご注意ください。

  2. 品質保証体制について

    公的な標準品としての品質を保証するために、3機関以上で品質評価試験を実施し、その成績を外部有識者から成る標準品評価委員会で評価していただいています。評価委員会で品質認証を得てはじめて、標準品として頒布することができます。また、原料の入手から標準品の配送に至るまでの全業務プロセスを確実に実施するための品質マネジメントシステムを構築、運用することにより、標準品の適正品質及び安定供給の確保に努めています。

  3. 標準品ご購入、保管上の注意事項

    標準品には使用期限(有効期限)を設定していませんので、すぐにご使用になる量をご購入ください。また、標準品到着後直ちに指定の温度で保管し、できるだけ速やかにご使用ください。出荷後に期間が経過した標準品や、開封後に保存された標準品の品質は保証いたしません。詳細は、「 日本薬局方等標準品の取扱いについて 」をご覧ください。

  4. 標準品ご使用上の注意事項

    標準品を公定書に規定された定量的な用途に用いる場合、添付文書に純度の補正係数が表示されている標準品は、標準品秤取量にその補正係数を乗じて補正して下さい。補正係数が表示されていない標準品は、純度を100.0%としてご使用下さい(公定書に標準品の乾燥処理、あるいは乾燥物または脱水物換算の指示がある場合は、乾燥物または脱水物としての標準品の純度が100.0%となります)。詳細は、「 日本薬局方等標準品の取扱いについて 」をご覧ください。

  5. その他

    標準品を公定書に規定された用途に用いるにあたって必要な情報は全て添付文書に記載しています。規定の用途と直接関係のない試験データは開示いたしません。また試験成績書は発行いたしませんのでご了承下さい。

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